１．無人販売店の料金箱が狙われる！
無人販売店の料金箱が、今、狙われている！
店の防犯カメラには、犯人がバールやハンマーのようなもので、料金箱を壊す一部始終が映るニュース。
今、無人販売店 料金箱の窃盗被害が多発しています。 犯行方法は、お金の投入口（以下、投入口）から狙う単純な手段から、現金回収口の南京錠を破壊する行為。 はたまた木製なら料金箱ごと破壊したり、そのまま持ち去ることも可能ですね。
被害内容をまとめてみました
AQSでは犯罪事例から盗難犯罪に遭わない（盗難できない）料金箱を目指しました!
２．AQSの料金箱の特徴（基本形態）
１．厚さ4mm以上の鋼板
4mm厚以上の鋼板で筐体を製作。
ハンマーやバール等、人力での破壊は困難です。
２．カラクリ仕様の小銭入れ
小銭入れはスロープ式となっており、小銭の受け箱までは針金を使っても辿り着かない仕様となっております。
３．1mm以下のお札投入口
お札の投入口の隙間を1mm以下に加工。 投入する時には、ゆとりある構造になっていながらも、受け箱から引っ張り出すのは不可能です。 また小銭投入口は500円までが入る大きさにしており、不要な隙間はありません。
４．アンカーボルトで据え付け
「料金箱」の総重量は60kg以上。
加えてアンカーボルトにて設置可能で、料金箱ごと持ち去ることは不可能です。
（テナントに合わせてオーダーメイドで、据付工事可能）
５．投入金額を撮影して記録
「料金箱」内部には、カメラとLEDライトの設置が可能。（オプション） 商品代金がしっかり支払われたか、確認できる動かぬ証拠を鮮明に撮影し保存することができます。 カメラとライトは、センサー稼働のため省電力。
６．オーダーメイドも承ります
上記でご紹介した基本形態以外にも、セミオーダー、フルオーダーまで柔軟に対応致します。
サイズ・色・設置方法などご相談ください。
７．全国発送可能
送料はお客様負担にてお願い致します。
３．盗難だけではない被害
無人販売店での料金箱の盗難被害は、持ち出された金額だけではありません。 料金箱の修理が済むまで店は一時休業にする必要があり、休業するのは大変な痛手となります。
頑丈な料金箱を設置して安心の店舗運営をしませんか^^
AQSの「料金箱」 は、強固かつ特殊な構造のため、ご注文からご納品まで一定のリードタイムをいただいております。
